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「温そわか」が雑誌an・anで紹介されました!

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 昨日は雪が積もり本格的に寒くなりましたね(+o+)ブルブル

 寒くなって体が冷えると血行が悪くなり痛みが出たり、寒さで眠れず困っている方も多いのではないでしょうか?


「冷え」の原因としてはその他にも

・食生活の乱れでミネラル、ビタミンの不足により体がエネルギーを作れず体温が上がりにくくなる

・運動不足により、筋力の低下や筋肉への刺激の低下で体の末端まで血液がなスムーズに送られない

・エアコンなどの機器の多用により、体温を調節する神経が鈍くなる

・薄着や締め付けられる衣服により血流が悪くなる

・ストレスで自律神経が影響を受け、体温調整機能が鈍くなる

など挙げられますが、多忙な現代人はなかなかこのようなライフスタイルを改善しにくいと考えられます。


そこで、ひだまり薬局のおすすめ商品です(*'▽')ノ!


 今月のひだまりだよりで紹介していますが、雑誌an・anの2022年12月7日号でも紹介されました「温そわか」です!

 

 「温そわか」は3種の(特別な!)生薬と5つのアミノ酸が配合された健康食品です。


その特別な生薬とは…


発酵紅参(6年根)

 紅参(高麗人参の種類の一つ:高麗人参は心身の疲労回復、滋養強壮に使用される生薬)を発酵させることにより体内での吸収力が増進しています。


金時生姜

 金時生姜は生産時に土壌の栄養分をたくさん吸収するため、一度栽培すると7年は間隔を空けないと作ることができない生姜です(普通の生姜は1~2年間隔)。

 生姜は独特の辛味が血行を良くしたり、お腹を温め胃腸の調子を整える効果があります。


エゾウコギ

 日本、中国、ロシアの寒い地方のみに自生する希少価値の高い生薬で、その強い生命力により様々な恩恵をもたらしてくれます。


 またアミノ酸は炭水化物や脂肪よりも熱を産生しやすく、温そわかに含まれる5種のアミノ酸の中のトリプトファンは、睡眠・覚醒のリズムを整えるホルモン「メラトニン」の原料になる必須アミノ酸の一つです。


 トリプトファンは豆腐や納豆や味噌などの大豆製品、チーズや牛乳などの乳製品や削り節等に多く含まれているので、朝食に取り入れるといいですね(*'▽')


 温そわかは1日1袋を寝る前にお湯に溶かしてお召し上がりください。

 体の内側から温まって寝ることで自然な眠りに入りやすくなります。

 ゆず風味で甘みがあり飲みやすいですよ♪

 「寝る前に甘いものを取るのはちょっと…」という方もいらっしゃると思いますが、甘味料に白糖は使用せず、血糖値が上がりにくいオリゴ糖などを配合していますので、安心してお飲みいただけます。

 当薬局では1回分からでも購入していただけますのでお気軽にご相談くださいね(*'▽')ノ♪









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